閉店当日【幸せの珈琲】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第43回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月30日 土曜日
[公開日]2019年11月30日 土曜日
[最終更新日]2019年11月30日 土曜日
第43回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。🔴閉店直前でサンドウィッチはごく僅か、パン類は無し。ただし、この写真は過去のもの🔴
これまでの累計調査費(前回まで42回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 42回分 = 10,500円
今回43回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
🔴ただし、ハムハーフサンドセットにして、ブレンド レギュラーとハムサンドで税込420円🔴
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
🔴今回、一緒にハムサンドを注文したため、ウェットティッシュも付いてきた。そこには「幸せの珈琲」と書かれていた。🔴
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
ありがとうございました。淀屋橋東店。
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp
閉店まで3日【検証】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第42回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月28日 木曜日
[公開日]2019年11月28日 木曜日
[最終更新日]2019年11月28日 木曜日
第42回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。
これまでの累計調査費(前回まで41回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 41回分 = 10,250円
今回42回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
お昼時でレジ専任とコーヒー注ぐ担当の二人体制だった。さらに調理、洗い物担当が一人いた。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp
閉店まで4日【検証】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第41回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月27日 水曜日
[公開日]2019年11月27日 水曜日
[最終更新日]2019年11月27日 水曜日
第41回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。
これまでの累計調査費(前回まで40回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 40回分 = 10,000円
今回41回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
お昼時でレジ専任とコーヒー注ぐ担当の二人体制だった。さらに調理、洗い物担当が一人いた。
レジの方は素敵な笑顔だった。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp