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京都さん(産)が因数分解させて頂きます。

京都で生まれ育った京都産の私が、日々の生活の情報を記載するブログです。

病院で採血を受ける際の私が思うポイント

私は頭皮にニキビのような真菌が付着しており、
定期的に大学病院に通い、先生に状態を診てもらって治療しています。

そこで処方される内服薬(飲み薬)が、肝機能などに負担の掛かる可能性があるため、
採血をし血液検査を行い数値をチェックして頂いています。

本日がその診察日で、同時に血液検査のため採血も受けました。
本日採血を担当された看護師さんが、いつも受けている採血の流れと何となく違い、
しっくり来ない部分があったので、原因を考えてみました。

フルネームと生年月日の確認

血液検査のブースに行った時、看護師さんから、「(仮名)鈴木さんですか?」と聞かれました。
そのように聞かれた場合、回答は「はい」か「いいえ」で答えるのが一般的ではないでしょうか?
ここでのリスクは、名字のみの確認で、フルネームで確認を取られなかったことです。
ここでは、「鈴木」と仮で名字を書きましたが、鈴木のほかに佐藤や高橋など人数の多い名字の場合、
患者違いのリスクが潜んでいるのではないかと思います。

それでは、看護師さんから「(仮名)鈴木一郎さんですか?」とフルネームで姓名を聞かれたら、
問題なかったでしょうか?こちらは問題ないとも言えますが、△かなと考えます。
リスクを軽減するには、たとえフルネームで看護師さんから聞かれたとしても、
復唱することが大事かなと思います。
自分から復唱することで、看護師さんも手元の患者情報を見て、間違いがないか確認してくれるかもしれません。

20161206更新

注射針を刺される前から終了までの体験談

フルネームでの本人確認が取れれば、看護師さんが採血への準備に取り掛かります。

先日採血を受けた時は、以下のようなやり取りでした。

看護師「今日は二本採血の指示が出ています。これから診察ですか?」

私「診察は終わりました。」

看護師「???」

私「次回診察時に先生が今日の採血の結果を確認されるようです。次回の診察前にも、もう一度採血をするように言われました。」

看護師「分かりました。それでは親指を中に入れて軽く握って下さい。」

看護師が採血する針を袋から取り出し、注射器にセット。私の腕にアルコールを塗られる。

看護師「少し(刺す時に)痛みますので、少しだけ我慢してください」

私「分かりました」

私は注射針を注射器にセットしたところから、刺されるところまで怖くて見られず、目線を外していた。看護師さんが私の腕に針を刺して、採血。一本目終了、二本目に入れ替え。抜いた一本目の容器を軽く振りつつ、二本目の採血。二本目も終了。二本目の容器を抜いて処理。その後、看護師さんが無言で、丸いバンソウコウを針の刺した部分に貼って、ゴム製の止血バンドをバンソウコウの上から巻いてくれた。

看護師「はい、これで終了です。(採血を行ったことを診療費に反映させるための)会計計算のファイルありますか?本来なら最初に貰わなければならなかったけど。」

私「(最初は何のことか気付かず)持ってません。」

その後、カバンの中に入れていた事に気付き、提出。

私「ありがとうございました。」

看護師さんからよく聞かれる確認項目

1. 採血の本数。先生は採血の検査項目(赤血球などの値)の内容は説明してくれることが多いが、採血の量、本数を説明することは少ない気がします。

2. 診察の状況。これから診察なのか、診察は終わったのか。この質問はよく聞かれます。病院内の患者情報のシステムで確認出来ないのですかね。仮にこれから診察の場合、検査結果は優先的に処理してもらえるのですかね。

3. どちらの腕で採血するか。どちらの腕で採血しても良いと教えてくれる。

4. 採血の姿勢。親指を中に入れて軽く握るように言われる。

5. アルコールを腕に塗る時に、アルコールでかぶれた事がないか聞かれる。

6. 貧血の有無。採血した時に気持ち悪くなったことがあるか。

7. 針を刺す時に少しチクっとして痛むことを言われる。

8. 採血が終了し針を抜く時に、針を抜くことと、少し痛むことを言われる。

9. 止血バンドを外しても良い時間と止血バンドの処理方法。「採血が終わって5分間は取らないで下さい。その後止血バンドは捨ててもらって大丈夫です」など。

自分ですべき確認項目

1. 上記「看護師さんからよく聞かれる確認項目」を聞かれるか確認、シミュレーション。

2. 看護師が新しい手袋に取り替える所を目視。適切に安全管理しているか。

3. 新しい注射器の針を用意し、袋から取り出し、注射器にセット。アルコールを腕に塗る所。腕に注射器を刺す直前までの一連の流れを目視。ミスがないか確認。刺すところを見るのが怖くない方はそのまま目視。

4. 採血終了した容器を振っているか。よく混ざるようになのか理由は分からないですが、看護師さんが容器を振っているのをよく見かけます。検査の際に再度機械でも振っている気もしますが。

5. (可能なら)採血後の容器の取り扱い状況のチラ見。採血後どのように処理されるか、患者間の容器の入れ違いがないか、立ち去るまで行方を追ってチラ見。

採血を受ける際の心構え

人間はミスをしない、常に完璧、なんてことはあり得ません。病院にはたくさんの患者さんがいて、看護師さんは慎重かつ効率的に仕事をせねばなりません。そんな中、看護師さんもミスをする可能性がゼロとは限りません。

今回書いた全ての項目通りに毎回看護師さんが確認され進む訳ではありません。それでも、採血の流れ、ポイントを知っていれば、不安に感じた時に看護師さんに自分から確認する勇気が持てるのではないでしょうか。ひいては、ミスの防止に繋がっていくと信じています。

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