京都さん(産)が因数分解させて頂きます。

京都で生まれ育った京都産の私が、日々の生活の情報を記載するブログです。

「リッツ」と「ルヴァン」のコンビニ棚スペース観測 セブンイレブン 練馬関町北3丁目店

店名: セブンイレブン 練馬関町北3丁目店
訪問時期: 2016年12月下旬(21日〜31日の間)

モンデリーズ・ジャパン

置かれていた商品名: リッツクラッカーS
内容量: 128g (枚数目安 13枚 × 3パック)
棚の状況: 横長のお菓子棚の中段に有り。

ヤマザキビスケット

ルヴァンは無し

補足: セブンプレミアムのプレーンクラッカー(ブルボン製造)は、有り。リッツの近くで、横長のお菓子棚の中段に有り。


補足: ヤマザキナビスコが日本で自社開発したチップスター(現在、ヤマザキビスケット製造)も置かれていた。

割合的には、プリングルス 0 (無し): チップスターのハーフサイズ 3 (お菓子棚中段) : ポテトチップスクリスプのハーフサイズ 4 (お菓子棚中段) : セブンプレミアム(ブルボン)のフルサイズ 2 (お菓子棚中段)くらいの割合。


全体的な感想: セブンイレブンでは、リッツが優勢の印象。

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