京都さん(産)が因数分解させて頂きます。

京都で生まれ育った京都産の私が、日々の生活の情報を記載するブログです。

「リッツ」と「ルヴァン」のコンビニ棚スペース観測 ローソン 鶯谷駅前店

店名: ローソン 鶯谷駅前店
訪問時期: 2016年12月下旬(21日〜31日の間)

モンデリーズ・ジャパン

置かれていた商品名: オレオビッツサンドバニラ
内容量: 65g (枚数目安 記載無し)
棚の状況: 地下へ降りたすぐのところにあるミニお菓子が釣っている棚に飴などと一緒に。釣っている棚の一番上。

・リッツは無し

ヤマザキビスケット

ルヴァンは無し


補足: ヤマザキナビスコが日本で自社開発したチップスター(現在、ヤマザキビスケット製造)も置かれていた。

割合的には、大体以下の値。
プリングルスのハーフサイズ 6 (地下のスナック棚の一番上)

チップスターのハーフサイズ 10 (地下のスナック棚の中段。ベイクドポテトチップの右隣)

・ポテトチップスクリスプのハーフサイズ 0 (無し)

セブンプレミアム(ブルボン)のフルサイズ 0 (無し)

ベイクドポテトチップ(韓国から輸入)のハーフサイズ 2 (地下のスナック棚の中段。チップスターの左隣)


全体的な感想: 鶯谷駅北口の駅前にはローソンしかコンビニがない。少し行けばファミリーマートはあるが、ローソンが断然有利。一階は狭いため、飲み物、おにぎり、弁当類などのみ。二階はお菓子、カップ麺、生活用品などが置かれ、そこそこのスペースがある。

因数分解して分かったこと

因数分解①: 韓国から輸入された筒型ポテトチップスが、日本のチェーン店のローソンに置かれていたことが特色。周りの環境から需要があるのか。

因数分解②: チップスターが、プリングルスより多い。

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