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京都さん(産)が因数分解させて頂きます。

京都で生まれ育った京都産の私が、日々の生活の情報を記載するブログです。

引越しの際の転入届の注意点

ライフスタイル

昨年2016年の年末に東京都から京都府の実家に引越しして、先日転入届を提出しに役所に行ってきました。その際に感じた注意点を記載します。


[訪問日時]2017年01月10日 火曜日 15時台
[公開日]2017年01月17日 火曜日
[最終更新日]2017年01月17日 火曜日


目次

まずは引越し前に「転出届」の準備を

昨年2016年の年末に、東京都から引っ越す前に当時住んでいた街の役所に「転出届」を提出しました。そして役所の担当者から、引越し先で必要になるとのことで「転出証明書」という紙を1枚をもらいました。ついでに、「転出証明書」を入れる封筒も付けてくれました。

その後、無事年末に東京都から京都府の実家に引越しが完了。しばらく両親と一緒に住むことになりました。そして、正月が明け2017年の年始も落ち着いた時に「転入届」を提出しようと、引越し先の役所に行きました。

転入届の際に持参したもの

特に深く下調べせずに、転出時に取得した「転出証明書」とハンコは要るだろうと役所に持って行きました。それと元から財布の中に入っている免許証くらいで大丈夫だろうと思っていました。

転入届の提出で忘れがちな注意点

役所に到着し、転入届の見本を見ながら各記載事項を埋めていきました。記載しながら思ったのは、「ハンコをちゃんと持ってきて良かったな」ということです。あとで考えてみれば、婚姻届とか書類にハンコ押しているところをドラマで見たことがあるし、役所に提出する書類にはハンコは必要だということは当然と言えば当然ですよね。まぁ提出したことないし。。

一通り転入届の記載事項を埋めて、受付に行きました。

受付の担当者の方が、「転入届と一緒に他に必要な書類はないですか」と気を利かせて聞いてくれました。これはかなり有り難かったです。私は何となく免許証の住所の書き換えが必要かなと思っていたので、そのことを伝えました。すると「住民票も取得した方が良い」とアドバイスしてくれ、住民票も一緒に申請し取得することにしました。

その後、受付の方から転入届の担当者に交代しました。高い受付のカウンターから、横にあった長テーブルに案内され座りました。

そして担当者が私が記載した転入届の申請書をチェックしていきました。諸々細かい所で記載ミス、記載漏れがあり、担当者が私に一点一点確認し、赤ペンで訂正していってくれました。

私が「しまった!」と思ったこと2点

役所の担当者が私の記載した転入届の申請書をチェックする中で、「しまった!」と思ったことが2点あります。

1つは、マイナンバーの書類を忘れたことです。「今日はマイナンバーの書類かカードはお持ちですか?」と聞かれました。「すみません。お持ちではありません!」と答えました。昨年2016年にスタートしたマイナンバーですが、正直私にはまだ馴染みがうすく、必要だということがピンと来ていませんでした。

マイナンバーの書類を持参すると、住所の裏書がされ、住所を変更してくれるそうです。持って来ずに忘れた場合には、後日マイナンバーの書類を持って再び役所を訪れれば、裏書の手続きをしてくれるそうです。

「しまった!」と思ったことのもう一点が、「転入届の世帯主を誰にするか」ということです。私は学生時代まで今回引越しで戻ってきた京都府の実家に、祖父母、両親と兄と一緒に住んでいました。その当時は両親の扶養家族という身分で、世帯主は祖父でした。

その後、就職を機に東京に引越し、東京都の役所に転入届を提出し、一人暮らしを始めました。それ以来、銀行やカード、パスポート、会社関係など色々な書類に個人情報を記載することがありましたが、世帯主の欄は自分の名前や本人と書いていました。東京での一人暮らしが長くなるにつれ、意識することなく当たり前のよう書いていました。

私が東京で暮らしている間に、実家では世帯主だった祖父が他界し、世帯主が父親に代わる変化がありました。そして今回私が転勤に伴い引っ越すことになり、十数年ぶりに実家に戻り、両親や家族と同居することになりました。

転入届の話に戻りますと、今回転入届の申請書を書いている際にも、少しどう記載しようか悩みました。今まで世帯主を自分の名前や本人と書くことで自立した大人として責任感が持てたような気がして、再び父親の名前にして良いものか。また今後書類を記載する際に、世帯主を間違えないように注意しなければならず、面倒だなと思ったこともあります。一番は、一旦は実家で両親と同居するが、このままダラダラと実家住まいを続けてはダメだと思っていたので、いずれは引っ越すので、世帯主を自分の名前にすることにしました。

そう決断して申請書の世帯主の欄に自分の名前を記載したものの、役所の担当者の内容チェックの際に「両親とご一緒の実家に住まわれるようですが、世帯主はこのままで良いですか」と不思議そうなニュアンスで聞かれました。「やばい!世帯主を分けるのはあんまり一般的ではないのかな」と不安になりました。

私は「世帯主を分ける場合と、分けない場合で何か違いがありますか?」と念のため担当者に聞きました。すると「それは個々に事情が違うので何とも言えませんね。デメリットが生じた場合には責任を負いかねますので」との回答が返ってきました。「出た!いかにもお役所仕事!!」と残念に思いました。それ以降の確認は私も淡々とやり過ごしました。


ちなみに、世帯主を別々にした場合のメリット、デメリットをGoogleで検索して色々調べたのですが、どうやら国民健康保険の金額に影響してくるようです。

因数分解して分かったこと

なので、一人暮らしの人が引越しに伴い、再び実家に住む場合には「世帯主を同居する親と分けて自分本人にするか、親を世帯主にしてその子となるか」を事前に考えて行った方が良いと思います。

ちなみに、住民票の発行手数料は300円でした。

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