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WBC2017 アメリカ代表 ドラフト順位の人数別ランキング

WBC2017 アメリカ代表選手のドラフト順位の人数別ランキングを作りました。

[公開日]2017年03月20日 月曜日
[最終更新日]2017年03月21日 火曜日

目次


ドラフト順位一覧

選手名 ドラフト順位
クリス・アーチャー(Chris Archer) 2006年 ドラフト5巡目(全体161位)でクリーブランド・インディアンスから指名
マーカス・ストローマン(Marcus Stroman) 2012年 MLBドラフト1巡目(全体22位)でトロント・ブルージェイズから指名
パット・ネシェック(Pat Neshek) 2002年 ドラフト6巡目(全体182位)でミネソタ・ツインズから指名
ルーク・グレガーソン(Luke Gregerson) 2006年 ドラフト28巡目(全体856位)でセントルイス・カージナルスから指名
アンドリュー・ミラー(Andrew Miller) 2006年 MLBドラフト1巡目(全体6位)でデトロイト・タイガースから指名
タイラー・クリッパード(Tyler Clippard) 2003年 MLBドラフト9巡目(全体274位)でニューヨーク・ヤンキースから指名
デビッド・ロバートソン(David Robertson) 2006年 ドラフト17巡目(全体524位)でニューヨーク・ヤンキースから指名
ドリュー・スマイリー(Drew Smyly) 2010年 ドラフト2巡目(全体68位)でデトロイト・タイガースから指名
ダニー・ダフィー(Danny Duffy) 2007年 ドラフト3巡目
サム・ダイソン(Sam Dyson 2010年 ドラフト4巡目(全体126位)でトロント・ブルージェイズから指名
ジェイク・マギー(Jake McGee) 2004年 ドラフト5巡目(全体135位)でタンパベイ・デビルレイズから指名
タナー・ロアーク(Tanner Roark) 2008年 ドラフト25巡目(全体753位)でテキサス・レンジャーズから指名
マイケル・ギブンズ(Mychal Givens) 2009年 ドラフト2巡目(全体54位)でボルチモア・オリオールズから指名
ネイト・ジョーンズ(Nate Jones) 2007年 ドラフト5巡目(全体179位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名
ジョナサン・ルクロイ(Jonathan Lucroy) 2007年 MLBドラフト3巡目(全体101位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名
バスター・ポージー(Buster Posey) 2008年 ドラフト1巡目(全体5位)でサンフランシスコ・ジャイアンツから指名
アレックス・ブレグマン(Alex Bregman) 2015年 MLBドラフト1巡目(全体2位)でヒューストン・アストロズから指名
イアン・キンズラー(Ian Kinsler) 2003年 ドラフト17巡目(全体496位)
ジョシュ・ハリソン(Josh Harrison) 2008年 ドラフト6巡目(全体191位)でシカゴ・カブスから指名
ノーラン・アレナド(Nolan Arenado) 2009年 ドラフト2巡目(全体59位)でコロラド・ロッキーズから指名
ブランドン・クロフォード(Brandon Crawford) 2008年 ドラフト4巡目(全体117位)でサンフランシスコ・ジャイアンツから指名
ダニエル・マーフィー(Daniel Murphy) 2006年 ドラフト13巡目(全体394番目)でニューヨーク・メッツから指名
エリック・ホズマー(Eric Hosmer) 2008年 MLBドラフト1巡目(全体3位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名
ポール・ゴールドシュミット(Paul Goldschmidt) 2009年 ドラフト8巡目(全体246位)でアリゾナダイヤモンドバックスから指名
クリスチャン・イエリッチ(Christian Yelich) 2010年 MLBドラフト1巡目(全体23位)でフロリダ・マーリンズから指名
アダム・ジョーンズ(Adam Jones) 2003年 ドラフト1巡目(全体37位)でシアトル・マリナーズから指名
アンドリュー・マカッチェン(Andrew McCutchen) 2005年 ドラフト1巡目(全体11位)でピッツバーグ・パイレーツから指名
ジャンカルロ・スタントン(Giancarlo Stanton) 2007年 MLBドラフト2巡目(全体76位)でフロリダ・マーリンズから指名

ドラフト順位の人数別ランキング

  • 第1位 ドラフト1巡目 8人(マーカス・ストローマン(Marcus Stroman)、アンドリュー・ミラー(Andrew Miller)、バスター・ポージー(Buster Posey)、アレックス・ブレグマン(Alex Bregman)、エリック・ホズマー(Eric Hosmer)、クリスチャン・イエリッチ(Christian Yelich)、アダム・ジョーンズ(Adam Jones)、アンドリュー・マカッチェン(Andrew McCutchen))
  • 第2位 ドラフト2巡目 4人(ドリュー・スマイリー(Drew Smyly)、マイケル・ギブンズ(Mychal Givens)、ノーラン・アレナド(Nolan Arenado)、ジャンカルロ・スタントン(Giancarlo Stanton))
  • 第3位 ドラフト5巡目 3人(クリス・アーチャー(Chris Archer)、ジェイク・マギー(Jake McGee)、ネイト・ジョーンズ(Nate Jones))
  • 第4位タイ ドラフト3巡目 2人(ダニー・ダフィー(Danny Duffy)、ジョナサン・ルクロイ(Jonathan Lucroy))
  • 第4位タイ ドラフト4巡目 2人(サム・ダイソン(Sam Dyson)、ブランドン・クロフォード(Brandon Crawford))
  • 第4位タイ ドラフト6巡目 2人(パット・ネシェック(Pat Neshek)、ジョシュ・ハリソン(Josh Harrison))
  • 第4位タイ ドラフト17巡目 2人(デビッド・ロバートソン(David Robertson)、イアン・キンズラー(Ian Kinsler))
  • 第8位タイ ドラフト8巡目 1人(ポール・ゴールドシュミット(Paul Goldschmidt))
  • 第8位タイ ドラフト9巡目 1人(タイラー・クリッパード(Tyler Clippard))
  • 第8位タイ ドラフト13巡目 1人(ダニエル・マーフィー(Daniel Murphy))
  • 第8位タイ ドラフト25巡目 1人(タナー・ロアーク(Tanner Roark))
  • 第8位タイ ドラフト28巡目 1人(ルーク・グレガーソン(Luke Gregerson))

因数分解して分かったこと

  • アメリカ代表も日本代表と同じく一番人数の多いドラフト順位は、ドラフト1位。やはりドラフトは重要だと改めて分かった。さらに、スカウトの目も大事。
  • 一番ドラフト順位が低いのは、ドラフト28巡目 1人(ルーク・グレガーソン(Luke Gregerson)。アメリカの千賀か。

参照サイト スポーツナビ WBC2017 アメリカ代表 関連ページ
baseball.yahoo.co.jp

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