【季節の情報】今日の居間に出てきた虫と退治・撃退方法(2017年06月06日) 虫の拡大写真あり‼️
今日に日付が変わったすぐの夜に、不意打ちでまた居間に虫が現れました。私くらいの駆除・撃退のプロになると、動く物体が目線の先に入るとすぐに迎撃体制に入ります。
[公開日]2017年06月06日 火曜日
[最終更新日]2017年06月06日 火曜日
目次
過去の虫レポート
- 第1回目の虫レポート
- 第2回目の虫レポート
- 第3回目の虫レポート
基本的な虫を見つけた時の対処法
いつも基本的にはティッシュを取り出し、都度ティッシュの上から虫を圧死にして倒します‼️『気持ち悪い‼️』と言ってそのままに生かしておくと、さらに虫が増える可能性があるためです。そのため『虫を見つけたら潰す・倒す』これが基本になります。
またティッシュを取っていては虫に逃げられる場合もあります。そんな緊急時には、素手で指先で虫を圧死にして撃退することも厭わないことが大事です。実際に私はティッシュを取っていると虫から目線を外しまい見失う場合には、素手で潰しています。
特に素早い動きの虫の場合には、目線を外すことは撃退失敗の要因になります。目線を外さず、常に視界に捉えておくことが大切です。
虫を見つけた時のオススメの対処法
とは言っても『虫をティッシュで潰して圧死させる❗️』のは女性にとってかなりハードルが高いですよね(^_^;)
また、大きな虫は私も押し潰すことは躊躇してしまいます。潰した時に変な汁が出ると嫌で、気持ち悪いためです。
そこで私がオススメする虫を見つけた時の対処法は、虫を冷却スプレーで凍らせて退治するという方法です。『固めるテンプル』ですね❗️
『固めるテンプル』では撃退出来ないという方は、『アース製薬 凍らすジェット冷凍殺虫 300mL』で虫を芯から凍らせて退治するのがオススメです。
スプレーを噴射後は、通常の虫スプレーのような匂いは感じません。人間の体内の大部分が水分であるように、虫の体内も大部分に水分が含まれていることが考えられます。
ゴキブリを潰した時に変な超‼️気持ち悪い汁が出てくるように、やはり虫の体内にも多くの水分が含まれているということでしょう。そんな虫の体内に含まれる水分を利用して、スプレーを噴射して虫の内部から凍らせて退治するのが、このスプレーの作用なんだと思います。
今日、居間に出てきた虫の写真
それでは本日の虫の写真を報告致します。
紙袋沿いを、アドリア海沿いと勘違いし歩く虫。
紙袋沿いの虫の拡大写真
紙袋をどけて、虫の拡大写真を撮影
スプレーを噴射し、退治され、ひっくり返った虫。虫の表面に霜が付いている。
撃退された虫の拡大写真
撃退後、1時間10分後の虫の写真。虫は完全に動かない。虫に付いていた霜はスプレー噴射後、10分くらいで消えた。