京都さん(産)が因数分解させて頂きます。

京都で生まれ育った京都産の私が、日々の生活の情報を記載するブログです。

知り合いにお茶を誘われ行ったら●●の勧誘でした。

知り合いにお茶を誘われ行ったら【ネットワークビジネス】の勧誘でした。



[公開日]2018年07月15日 日曜日
[最終更新日]2018年07月15日 日曜日

目次

知り合いとの関係性

以前、街コンのイベントで知り合った男性です。街コンの終了後、その流れで男女複数人でお茶をしました。その時にラインで連絡先の交換をしました。その時は勧誘の話はなく、普通でした。

その後、何度かバーベキューに誘われましたが、自分の予定が合わず参加出来ませんでした。その数週間後、スポーツを一緒にやらないかと誘われ、会社終わりに一緒にスポーツをすることにしました。

行ってみると、大勢で参加するスポーツイベントのサークルみたいなのでした。そこで一緒にスポーツを楽しみました。その時に誘ってくれた人と特に仲の良い何人かを紹介されました。主に、男性2人と女性1人でした。

自分の家とは正反対の場所で開催されたので、楽しかった反面、正直帰るのも遅くなりしんどかったです。

その後、一ヶ月くらいして久しぶりにお茶でもしませんか?と気軽な感じで誘われました。それで普通にお茶するものだと会いに行きました。


知り合いと会ってからの流れ

会う繁華街の場所は指定されました。私は電車の都合で少し遅刻しました。待ち合わせ場所に少し遅れて行き知り合いを探しましたが、いませんでした。トイレに行っているとのことでした。10分以上経過してようやく知り合いが来て、会えました。知り合いは一人で来ました。

当然久しぶりにお茶するのが目的なので、近くの喫茶店に入りました。店員に人数を尋ねられ、知り合いは最初三人と答えました。その後、再度確認されその時は二人と答えました。




因数分解して分かったこと

  • このような話は延々際限なく聞く可能性があります。ビジネスでは時間の感覚が大事だと思います。私は話を聞く時間は取りました。ただ、私の性格的になかなか終わりの時間、きっかけを作り出せず、結局3時間強話を聞くことになりました。

やはりこのようなお話を突然持ち出され、聞かざるを得なかった時には、最初に自分から話を聞く時間を具体的に設定するのが賢明かと思いました。「話は聞かせてもらいますが、短めでお願いします」ではなく、「予定があるので1時間でお願いします」と言い切れば良かったかなと思います。

制限時間の中でプレゼン出来ない方は、そもそもあまりよろしくないかなと思うからです。

疲れました。


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