閉店まで5日【検証】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第40回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月26日 火曜日
[公開日]2019年11月26日 火曜日
[最終更新日]2019年11月26日 火曜日
第40回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。
これまでの累計調査費(前回まで39回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 39回分 = 9,750円
今回40回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
お昼時でレジ専任とコーヒー注ぐ担当の二人体制だった。さらに調理、洗い物担当が一人いた。
レジの方は素敵な笑顔だった。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp
閉店まで6日【検証】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第39回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月25日 月曜日
[公開日]2019年11月25日 月曜日
[最終更新日]2019年11月25日 月曜日
第39回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。
これまでの累計調査費(前回まで38回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 38回分 = 9,500円
今回39回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
お昼時でレジ専任とコーヒー注ぐ担当の二人体制だった。さらに調理、洗い物担当が一人いた。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp
閉店まで9日【検証】大阪/ホリーズカフェ カップの底に大吉(当たり)は出るか!? 第38回目
コーヒーを飲み進め、コーヒーのカップの底に「大吉」と書かれた当たりが出れば、ホットコーヒーかアイスコーヒーがもう一杯もらえます。当たりの有効期限は1ヶ月。
[訪問日時]2019年11月22日 金曜日
[公開日]2019年11月22日 金曜日
[最終更新日]2019年11月22日 金曜日
第38回目
いざ出陣!運命やいかに!?
店内の様子。ディスプレイかと思いきや、コーヒーが抽出されていた。
これまでの累計調査費(前回まで37回分)
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円 x 37回分 = 9,250円
今回38回目の調査費
ブレンドコーヒー レギュラー 税込250円
ではなく、
アメリカンコーヒー レギュラー 税込250円
(2019年10月から8%から10%に増税後も価格据え置き)
コーヒー受け渡し時の店員さんの表情➡︎特に普通の接客。当たりのカップに注いだような表情は感じられなかった。
お昼時でレジ専任とコーヒー注ぐ担当の二人体制だった。さらに調理、洗い物担当が一人いた。
飲む前①➡︎毎回トレーにカップを載せてくれる。
飲む前②➡︎
ドトールは機械でドリップするため量は一定だが、ホリーズカフェは人間がコーヒーサーバーでカップに注ぐため、人間のさじ加減でコーヒーの量が異なる。
松屋のミニ牛皿の量が店員のさじ加減で違うのと同様に、業界用語で言うところの“松屋の朝定食のプレミアムミニ牛皿<選べる小鉢>方式”ですね。知らんけど。
結果➡︎外れ❗️❗️大吉を掴みたい。幸せを掴みたい!良い出会いを!!
2018年10月30日 火曜日の訪問時には紙フキンがロゴ入りから、無地に変わっていた。コスト削減か。
比較画像として、2017年09月22日 金曜日の訪問時はロゴ有り。
参照サイト: ホリーズカフェ 関連ページ
www.hollys-corp.jp